梨の摘果作業を終え、大きな実りを待ちます。

なみまちベジタブル&フルーツ情報、略して「なみまちベジフル情報」の公開です!

5月の大型連休中、梨農家は朝からひたすら摘果作業に励みました。

4月10日に開花してから1ヶ月で、今年の梨の実の「大きさ」や「甘さ」が半分決まってしまうためです。

梨は1つの花から8個~10個の実ができます。

作業は、1つの花からできた「さらかむり」と呼ばれる素質のある実を1個残し、あと実をすべて切り落とします。

「切り落とされた実はかわいそう」と、体験した子どもたち。

でも大丈夫!土に戻った実は栄養分となり、その命は残された1つの実に宿ります。

実を落とすのは勇気がいります


「さらかむり」の実を残します。
落とされた実は残った実の肥料となります。
初夏のさわやか風景のひとつ。波松海岸のハマナス群生